2007年2月7日水曜日

横乗り


“サンディエゴ”と“サーフィン”は同意語だと言ってしまいましょう。

「サンディエゴ言って来たよ!」と友達が言ったら、何らかの形でその友達はサンディエゴにてサーフィンに関わって来た、と考えてほぼ間違いないでしょう。

テンション高いサンディエゴ観光局のwebsiteを眺めているとTOP画像はいつの間にかサーフィンGuyの写真へと変わって行き、行政当局もサーファーなのだと分かります。

カリフォルニア大学サンディエゴ校では体育の授業でサーフィンがあるのですが、サーフィンは体を鍛えると同時に自然も学べる教育的なスポーツと考えられているようです。

スケートボードは何とかして陸地でもサーフィンしたいサーファーが考え付いたらしいですが、大学キャンパス内や公道では交通機関としてのスケボーが気持ちよさそうに機能しています。

サーフボードにショートボードからロングボードまで様々な種類があるように、カリフォルニアのスケートボードもショート~ロング、その他様々なオプションが付けられ、多様なバリエーションを見せてます。

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